住まいの診断
梁があるから安心

住宅検査とは、住宅や建物等の劣化状況、改善箇所、瑕疵などを専門の技術者が調べる検査の事です。
住宅検査では、住宅の隅々までを検査し劣化状況を確認し、補強工事に必要な情報を提示します。
基礎、床下や土台と言った住宅の基本的な部分から、梁、柱、外壁や間取りといった重要な部分、天井裏や屋根、排水設備までj検査して住宅の状況を調べます。
国土交通省が設定した、客観的に住宅の性能を評価できるガイドラインを使用する事でより正確な住宅状況を把握できます。
住宅検査をより正確にするため、レーザー技術を利用したレーザー距離計やオートレーザーといった光学機器、赤外線により断熱材、雨漏りの有無を確認するサーモグラフィ技術。
住宅の基礎や鉄筋含有の調査、木材の含水率を測る含水率計等、様々な測定機器と専門の技術者により住宅の状況を検査します。
また、簡易的な耐震診断や空気汚染の度合いを測定するオプション等も存在します。

耐震診断とは、建築基準法で定められた基準に基づいて、地震に対して耐性があるかを確かめる診断です。
日本では世界に先駆け1925年に定められ、1981年に新規獣として大きく改正されました。
原子力発電所といった重要施設に関しては、独自の基準法が当てはめられます。
地域や、都道府県によっても耐震基準の度合いが定められ、自身の多い地域になるほどこの度合いは高くなり、自信地域係数で表されます。
地震地域係数が最も高いのが静岡県の1.2倍で、最も低いのが沖縄県の0.7倍です。

耐震診断には大きく分けて3つの診断レベルが設けられ、診断レベルに応じて実施される試験や調査の度合いが異なります。
1次診断がもっとも簡易的な診断で、図面があれば現地に赴かなくても耐力の計算が行なえます。地震に対する補強工事を想定している場合は、2次診断での診断が推奨されています。
2次診断では鉄筋や壁、柱などの劣化具合を調べ、重量と終局耐力を比較する診断方法で、正確な診断が可能です。
3次診断では、さらに2次診断で行われた診断に加えて、梁も考慮した終局耐力の計算が行なえます。

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